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デザイン会社の使い方

差をつける個性

パソコンが普及し、オフィスでも家庭でも名刺やはがき、チラシなどが作れるようになりました。実際に家庭用プリンタで出力した名刺やはがきなどを受け取ることが少なくありません。
しかし、「会社の顔」ともいわれる名刺が自作でもよいのでしょうか。確かに目先の経費は削減できるかも知れませんが、そこで削減した費用以上の代償を実は払っているのかも知れません。
光る個性、センスを感じさせ、好印象を与えなくては、名刺もはがきもチラシも、相手に渡した意味がありません。それは印刷物でもホームページでも同じです。氾濫する印刷物やホームページの中からあなたやあなたの会社のものをとりたたて印象に残してもらうために、プロのチカラを是非ご利用になっていただきたいのです。

餅は餅屋に任せて

こんな話をされたお客様がいらっしゃいました。
「名刺もホームページも、自分でやろうと思えばできる。でも、それにかける時間があったらその分本業に専念した方が良い。名刺なりホームページなりを素人が作ろうとすればそれなりに時間も手間もかかる。そこでカットできた経費より、その時間と手間を本業にかけた方がよっぽど金額が大きい。しかも仕上がりは推して知るべし、だからこういう仕事はプロに任せた方が良いんだ。」
全くありがたいお言葉です。これこそまさにデザイン屋を使う理由ではないでしょうか。私どもも、そんな心意気に精一杯お応えさせていただけるようがんばります。

最も効果的な手法をご一緒に考えます

私どもの経験やノウハウを利用してください

当社がこれまで携わってきた多くの事例がノウハウとして蓄積されています。厳密には、当社が手がけた作品数以上の経験値を持っています。ずるい話かも知れませんが、他社が手がけた販売促進でも、純粋に感動すればそれを吸収してきました。
また、成功事例も失敗事例もたくさん目にしてきています。
地元浜松に、「タウン情報はままつ(通称“タンはま”)」という人気タウン誌があり(残念ながら現在休刊中)、休刊が決まるまでの長い間、当社ではタンはまの第一特集をレギュラーとして担当させていただきました。その取材で多くのお店や企業、施設などにお邪魔させていただいたのですが、感心させられるような販売促進活動をされていたり、すばらしい広報ツールをお持ちだったりするケースも多数見させていただきました。現在も、新聞や雑誌、フリーペーパーのお仕事をさせていただいておりますので、鵜の目鷹の目でいろいろなアイデアを吸収し続けています。
そういった経験が生きた事例がいくつかあります。たとえば、クライアント様との制作打ち合わせの場で、「それが最終目的ならいっそ、ツールを変更しよう」というアドバイスができたケースです。一般の方が固定観念でこういうときにはこういう販促物で、と考えてしまうところを、プロの視点からその目的にあわせて違うツールへの変更を提案し、しかもそのアイデアをクライアント様が大変喜んでくださった、というケースが案外多いのです。
また、秀逸な販促物も使い方次第では無用の長物になりかねません。要はいかに効果的に使うか、という合わせ技です。そういったポイントまで含めて私どものノウハウをご利用いただければ幸いです。